センター試験対策

大学入試センター試験のマークシート

大学入試センター試験は、マークシート方式でテストが進められます。
マークシートは慣れていないと、とんでもない失敗をする可能性があります。
多いのは、問題がずれてしまうケースです。
例えばある問題がすぐに解けなくて、その問題を飛ばしたとします。
一つの問題に引っかかって時間をロスするよりは、わからない問題は飛ばしてまずできる問題から解いていくのは時間の限られた試験ではセオリーです。
ただし飛ばした問題を空けておかず、詰めて解答を記入するとずれてしまいます。
そうすれば、ずれたところからほとんどの問題が間違いとなりかねません。

ですから大学入試センター試験を受ける前に、模擬試験などを受験してマークシートに慣れておくことは大事です。
主要な予備校では、大学入試センターの模擬試験を実施しています。
これを何度か受けて、会場の雰囲気やマークシート式の解答などを経験しておきましょう。

この時大事なのは、模擬試験を受けるタイミングです。
本番を意識するためには、センターの直前に受験するのが良いでしょう。
しかしあまりに日程が接近してしまうと、試験結果を見て復習する時間を十分確保できません。
しかも結果が悪ければ悪いイメージを抱えながらセンターの本番を受けることになってしまい、メンタル面で不利です。
数か月前に実施している模擬試験を受けるのがオススメです。
問題と解答をきちんと保管して、何度か見返して弱点がどこか、どこに気を付けるべきかを見直しましょう。

≪ 前の記事へ  次の記事へ ≫

大学入試センター試験と二次試験

大学入試センター試験が終われば、今度は二次試験があり、そして入学の成否が決まります。
こういわれると至極当然のことを言っているような感じがしますが、受験生の中にはセンター試験で頭がいっぱいの人も結構多いです。
センター試験の準備をすることは大事ですが、あまりそこしか頭がいっていないと失敗する可能性があります。
それは二次試験の宿泊先についてです。

地方在住の方の中には、大都市に出て受験する人もいるでしょう。
そうなると二次試験を受けるために、宿泊先を確保する必要があります。
「センター試験受験前、受験先が決まっていないのに宿泊先を確保するのはナンセンス」と思っている人もいるでしょう。
しかしもし受験先がセンターの結果で変わればキャンセルすればいいだけの話です。
実は受験直前に宿泊先を確保しようと思ったら、大学近くの宿はどこも満室で困った事態に遭遇する受験生は結構多いです。

もし大学近くの宿が満室となれば、少し離れたところに宿泊先を手配しないといけません。
となると、電車などを使って受験日当日大学に行くことになるでしょう。
電車を利用するとなると、事故などで遅延する可能性もあります。
たいていの受験は朝から始まりますから、ラッシュアワーに巻き込まれる恐れもあります。
満員電車に揺られると、それだけでも体力消耗します。
センター試験を受けるころには、二次試験も視野に入れて予約などの手配も進めておいた方がいいでしょう。
きちんと準備できていれば、余裕をもってセンターや大学入試にも臨めます。

≪ 前の記事へ  次の記事へ ≫

大学入試センター試験対策をするタイミング

今では国公立の大学だけでなく、私立大学の多くが導入している大学入試センター試験ですが、センター試験対策を始めるタイミングはいつがいいのかという話がしばしば聞かれます。
センター試験に特化した対策ですが、皆さんがどこに重点を置いて勉強をするかによって変わってきます。
もし二次試験を重視しているのであれば、10月いっぱいくらいまではそちらの試験対策に力を入れた方がいいでしょう。
そして11月から2か月余りで徐々にシフトチェンジしていけば十分です。

もしセンター重視の大学を受験するのであれば、もう少し時間をかけて試験対策をした方が良いかもしれません。
夏休みに入ったあたりから、センターのことを意識した勉強メニューにしていきましょう。

センター重視の大学で半年前からセンターの方に傾注してしまって構わないのかという意見もあるでしょう。
しかし一般的な傾向として、センター試験を重視している大学は、えてして二次試験の難易度は高くありません。
もしくは教科数が文系や理系のみのような感じで、少ない試験となります。
ただし100%完璧にセンター試験に集中しないことです。
気分転換など、合間を縫って二次試験対策も行えば、万全の状態で試験当日を迎えられるはずです。

社会や理科は基本暗記科目といえます。
ですから基本的な知識を覚えるのはできれば3年生に入った段階から徐々に始めておくと、試験直前であわてることもなくなります。
そして11月ごろからは問題を解く実践編に入れるようにしておくのが理想です。

≪ 前の記事へ  次の記事へ ≫